2008年8月6日

把握の極意(仮)

単に軸を設定し、データをプロットするのではない。それではコンピュータと代替可能になってしまう。例えそれで相関が得られたとして、何になろう?
ただデータを示すのでは無く、起点と終点があるベクトルデータを示すのだ。その際の注意点は以下の通り。

第一原理:
ベクトルデータは連続性を持たなければならない。
第二原理:
ベクトルデータはその過程で全ての領域を通過しなければならない。
第三原理:
ベクトルデータは最終的に解決軸の正方向に到達しなければならない


※ 今後修正必須。