2008年11月30日

iPhone Art

iPhoneの無料ソフトを使うとこんなに綺麗な絵がかけてしまう。
素晴らしい!

2008年11月19日

今日の夢

おかしな夢を見た。

一人でカンボジアに旅行中。晴れた青い空の下、トラックの荷台に地元の子供達と乗っていた。トラックは真っ直ぐにのびた赤土の道を、急ぐこともなく、走っている。僕は荷台の上から目に映るものの写真を撮りまくる。時折通過するコケの生えた石のアーチ。アンコールの遺跡だろうか?子供達の笑顔。無垢にはにかむ素敵な笑顔。そして、青い青い空。心が浄化されてゆく。なんて素敵な世界なんだろう。


と、ここで突然トラブル発生。
観光客の韓国人と話をするが、何故か言葉が出てこない。英語がしゃべれなくなっている。さらに、アンコールワットの入場券を買ってる間に、お土産に買っておいたエルメスの財布を盗まれた。急に滅茶苦茶な展開になってきた。

こんな現実は嫌だ。これは夢なのだから、早く現実に戻ろう。そう思い、意識的に夢から覚めた。

そんなおかしな夢をみた。



2008年11月17日

Runの考察

今日、走っていて気になったことがあったので、メモとして残しておく。
Nike+のシステムを使うとペースを記録し走ることが出来る。これは本日のランニングペースをグラフ化したもの。赤丸は、あらかじめ設定した「パワーソング」を再生した地点。今回"A Little Less Conversation/ELVIS vs JXL"を設定したところ、なかなか気分よく走ることが出来た。

そう、気分的には、普段の倍くらいの速度で。
実質1.5倍は出ているよな、と思うくらい。
長距離というより、短距離を走るくらいのペースで。


ところが、終わってから記録を見てみると…

特に負荷なくゆっくり走っている時と比べて、せいぜい1.2倍程度しか変わらない。

長距離は長時間走るものだから、ペースを乱すことは良くないと言われている。今回のランニングで、パワーソングを聞きながらその時点での全力で走った。その後はバテバテ。やはり、ペースを守ってじっくり走るのが、長く楽に走るコツなのだろう。

なんだか人生訓みたいになってきた。。。

2008年11月16日

僕がiPhoneを待っていた理由


「最先端を体験+Macを最大限活用+手持ちの荷物整理」

1.
来るべきユビキタス社会、どこでもインターネットできる世界をいち早く体験したかった。携帯電話の場合、携帯専用サイト(もちろん、国内のみ)の中しか検索できないから情報が限られてしまう。

2.
インターネット可能な携帯は他にもある。だが、デザインや使い易さの点でApple製が感性に合った。メインコンピューターもMac使ってるため相性が良い。予定表、連絡先、写真、動画、音楽を一括管理が可能になった。

3.
iPod touchでほとんどの機能をカバーしている。Wifiスポットを賢く使いこなせば、「どこでもインターネット」に限りなく近い状態で使うことができる。発売当時、電子デバイスを3個持ち運んでいた(docomoの携帯、softbankの携帯、iPod touch)自分には持ちものダイエットが必要だった。

One more thing.

アメリカのみで発売された最初のiPhone, 発売直後に現地のお店で触った時の感動が忘れられなかった。"アレ"を使うことが数年越しの夢だった。


というワケで、のろけ話はおしまい笑

2008年11月2日

鬼太郎対応

「目が寝っ転がる」。

???

鬼太郎以外、思い浮かばない!
一体、どんな辞書が
実装されているのだろう…