「余計なこと言わなきゃいいものを、ほら、まだ若いから。」
と、とあるタイミングで五歳ほど年上の人に言われたことがあった。
だがその一言こそ、言う必要の無い余計なことに思える。年上が年下を無配慮な言葉でムッとさせるとは、なんとも情けないと思うのだが、みなさんいかがだろうか。
じゃあなぜ彼は言ったのか?
いわゆる、「年上の暴力」である。年齢的な優位を確認しおきたいのだ。所詮、深い意味は無い。世代の違いによる認識違いを、若さの無知で片付けてしまっている。思考停止の一種か?
こちらは運良く気がついた。反面教師とし、年下と話す時はデリカシーの無い言葉を使わないよう注意したい。
今回の記事はグチグチ…(^^;
読んでくれた方、すいませんm(_ _)m
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