
最後までクリアしたわけではないが、今回の記事はゲームの簡単なレビュー。
今のところ、楽しんでいる度合いはデモシーン:ゲームシーン=6:4といったところか。しっかりした物語と思想をベースに、このデモとゲームの割合が丁度良く見応えやり応え十分だ。
ストーリーのところどころで武蔵の対話シーンが頻繁に登場するのだが、哲学的な話が多いように思う。宮本武蔵の思想は「五輪書」にまとめられている。読んでみることにした。早速注文。

ゲームと本、両方終わったらまたレビューを書きたいと思います。
大好きなペンのインク、bleu-noir。 アナログだろうとデジタルだろうと、継続した記録に意味がある。
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