2008年5月19日

Advanced cocktail research(1)

ソーダサイフォンを手に入れて以来、その使い勝手がいいため、フル稼動させている。お酒を混ぜれば美味しいカクテルの出来上がり。
あまりに簡単に出来すぎるので、飽きているのだ。これだけの装置が揃っているのだから、何か新しいことをやりたくなってくる。

そこで次に目をつけたのが、Coca-Colaの再現。フレーバーの配合で近いもの、あるいはそれ以上の飲み物がつくれるはず、いや、つくろう!!ちなみに、コレ↓↓↓はなんと1902年のポスター。


ちょっと検索してみると簡単に出てきた。武蔵野香料化学研究所のHP。
どうやらCoca-Colaのフレーバーはライム、バニラ、シナモンが入っているらしい。とりあえずつくってみて、それからどうなるか考えよう。


研究課題が見つかった。さあ楽しみだ!


追記:

Coca-Colaというより、コーラ風味のお菓子の香料?と考えた方がいいんだろうな。